「英語みち」は、「ジョークで英語学習」の裏ページです。表である「ジョークで英語学習」でさらっとなぞったことを、裏ページではより実践的にレッスンしていきます。表ページが「原理」だとしたら、裏ページは「方法」です。
●英語みち
裏のトップページです。これより先は、本気で英語みそっかすからの脱却を狙っている人を対象にしています。
(サイドでは、スヌーピーの作者Charles M. Schulz著の本を紹介しています。)
●裏のサイトマップ
このページです。
●英語アレルギーからの脱出
英語アレルギーを治療するレッスンへの導入ページです。英語アレルギーの対象を絞り、レッスンでは何を狙っていくのか、具体的にします。
(サイドでは、英会話の勉強にもなる、筆者オススメのコメディ脚本集を紹介しています。)
●Lesson 1.英語再生機を作る
脳みその中にその言語の再生機を作り上げることが、言語世界を作る第一歩になります。特に英語は音が中心の言語ですからなおさらです。ではどうすればいいのか、説明します。
●Lesson 2.ゴールを下げ、心を動かす
英語の勉強にゴールなどありません。存在しないものを追いかけるのはやめにして、今できることで英語を楽しんでみましょう。
●Lesson 3.落ちこぼれ脱出(for 学生)
落ちこぼれてしまいそう、もしくは落ちこぼれてしまっている可哀想な学生に、どうしたらよいのか解説します。試験を受けようとしている社会人にも。
●英単語力をつける必殺法
どうして覚えられないのか、逆にどうしたら覚えられるのか、英単語に対する「身の構え方」を解説していきます。
●Lesson1.英語の辞書を読む
最も大切なテキストである辞書ですが、果たしてちゃんと使えているのでしょうか。辞書を「読む」こととはどういうことなのか、実例で示します。
●Lesson2.実際にやってみよう(準備中)
実際にジョークを読んでみましょう。分からない単語には、どのように対処すればよいのでしょうか。
●Lesson3.日々の態度(準備中)
英語世界に、せっかくはめ込まれた単語も、それっきりなら錆びついてしまいます。たまに電流を通してあげましょう。ただし、ここでも「勉強」は厳禁です。
●英会話だって悩みなし
英会話教というエセ宗教を振り回し、得をするのは誰? 英会話といっても何も特別なことはありません。
●ちゃんと聞こえる? ヒアリング
ぼくらの思い込まされている「ヒアリングに関する根本的な間違い」を指摘し、具体的にどうしていけばいいのか、説明します。
●ペラペラって? スピーキング(準備中)
「ペラペラ」ってどういうことを言うのでしょうか? 自分の英語世界にないものを表現することはできません。
●ペーパーバックへの旅立ち
英語世界はゆっくりと作り上げていくものです。何ステップかの段階を踏んで、「オーケー、何でも読めるぜ」状態になれるのです。どんなステップを踏めばいいのでしょうか? ザセツを繰り返した中で、最もシンプルな線を提供します。
●自家製 英語の羽ばたき方(準備中)
日本の英語教育では「よちよち歩きの強化策」ばかり教えます。それではいつまで経っても「羽ばたくこと」はできません。
1 | ハリー・ポッターと 賢者の石 |
2 | ハリー・ポッターと 秘密の部屋 |
3 | ハリー・ポッターと アズカバンの囚人 |
4 | ハリー・ポッターと 炎のゴブレット |
5 | ハリー・ポッターと 不死鳥の騎士団 |
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