赤点だらけの英語アレルギー人生を悲しく歩んできた筆者が、今では「ペーパーバックなんかフツーに読んじゃうよ」なんて大口を叩き、カナダの庭園設計家と芸術について語り合ったり(もちろん英会話)しています。
その背景には、何かあるんじゃないかって? はい、あるんです。ぼくらは日本の間違った教育にやられちゃっていたのです。
カラ回りしているすべての人に捧げる、英語勉強法の悩みを解決するサイトです。内容は2つあります。
なお、このサイトは「英語への苦手意識を無くし、自然に楽しく付き合えるようになる」ことを目的としています。TOEICや英検などで良い点数を取ろうといった試験勉強は目的としていません。ただ、構え方が変わることで、「結果的に」良い点が取れるようになるかも知れません。
ちなみに、裏ページあります.. ペラッ
勉強しているとき、次のような症状が出る方に「効く」と思われます。
ああ、かつて筆者がそうでした。結局、ぼくらは騙されていたのです。
あります、ときっぱり断言いたします。まあ、コツというよりも「してはいけないこと」と言ったほうが正しいでしょう。それを掴むまで筆者は七転八倒、10年は損しました。このサイトで詳しく説明していきます。
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定番の英文ジョークをチャンク単位で読んでいきます。日本語を介在させてしまうと、ジョークは笑えません。つまり「ハハハッ」と笑うことで、日本の教育で身についてしまった間違った癖を自然と取り去っていくことになります。見本はこちら。
ありがたいことに、評判も良いようです。→読者の声
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